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はてなブログからBloggerへ記事を移行しました(2023年7月)

 4年ほど遠ざかっていたBloggerに戻ってきました。この間、はてなブログさんにお世話になっていたのですが、どうも自分の考え方、向き合い方に合わないことに気づき、備忘録・日記という本来の目的を満たすにはやはりBloggerのほうが自分には合っていると考え、舞い戻った次第です。 Bloggerで再開するにあたって今まで「はてなブログ」に書いた記事をどうするかあれこれ考えました。そのまま放置する、退会し全て削除する、全記事をBloggerに移転する等あったのですが、せっかく書いたので全ての記事をBloggerに移動させることにしました。しかしここで難題にぶつかりました。ブログからブログへの移行は通常は比較的簡単にできるのですが、Bloggerから移行、あるいはBloggerへの移行という場合はとても大変だということです。Bloggerを除く多くのブログはMovable type(MT形式)で記述されており、エクスポート・インポートは比較的簡単です。しかしBlogger記事は(Blogger固有の)xml形式なので、一筋縄ではいきません。 何とか簡単にできないかとネット検索したのですが、Bloggerとの橋渡しサービスを提供していてくれたサイトはほとんど閉鎖されており絶望的でした。はてなブログに書いた記事は136件あったので、いちいちコピー・アンド・ペーストで移行する(どれくらい時間かかるでしょう)には多すぎました。仕方なくGoogleが提供しているツールを使うことにしました。これはPython環境で動作するのでPythonのインストールも必要になり、できれば避けたかったのですが他に手段はありませんでした。その手順を備忘録として書いておきます。 まず私が使用しているMacBook Air(M2:Appleシリコン)にPythonを導入します。Macには最初からPythonはインストールされているという記事を見つけて、ひとつ手間が省けたと思っていたら、それはOSXCatalinaまでの話で、私のM2MacBook AirはVenturaでPythonは廃止になっていましたので、やはり自力で導入することになりました。MacにPythonを入れる場合、通常はHomebrewというツールを利用して導入するのですが、この方法だとプログラミング知識に乏しい私のような人間はP...

函館・大沼公園へ

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青森観光の後、初めての北海道新幹線に乗り函館を訪問しました。新青森駅から函館駅まで約1時間です。青函トンネル(全長53.85km)に入ったとお知らせがありますが列車も減速するのでトンネルを抜けるのに20分以上かかります。お宿は函館駅前のFourPoints by Sheraton、客室の窓から函館駅前広場が見えます。 夕食はホテルと同じビルにあるハセガワストアで、やきとり弁当を買ってすませました。やきとりと言っても中身は豚バラ肉の串焼きです。博多でも焼き鳥屋ではとりあえず豚バラを注文するので違和感はありません。 翌朝は大沼公園散策予定でしたが、予約している特急の発車時刻までまだ時間があったのでホテル・駅周辺を散歩しました。 テレビでよく紹介される函館朝市の建物です 青函連絡船記念館・摩周丸 函館駅始発の特急北斗で大沼公園駅に向かいます。大沼公園駅から大沼公園までは徒歩10分もかかりません。ちょうど藤の花が満開でした。 大沼公園のシンボルである駒ケ岳頂上は雲がかかって見えなかったのですが、少しずつ雲が切れ始めたのがわかったので、一旦休憩にしました。ここは「沼の家」というお店で名物「大沼だんご」を買い求め、天気もまずまずだったのでお店の外のベンチでお団子をいただきました。 みたらし、こしあんの2種を同時に味わえる優しい味のだんごです。お団子を大沼公園の島々に見立てているそうです。そうこうしているうちに雲もなくなり駒ケ岳の全貌を見ることができました。 函館市内に戻り五稜郭を見学することにしました。このお城はかなり広いのでそばに立つ五稜郭タワーからでないと全貌をつかめません。 五稜郭をあとにしホテルにもどって休憩の後、函館山の夜景を見に行きました。想像以上に寒く、人も多く、やや苦行でしたが、それでも一度は見ておきたい、来て良かったと思える景色でした。 翌日は定番の函館市内観光である元町教会群などを見学後、函館空港から伊丹空港経由で福岡に帰りました。お疲れ様でした。

奥入瀬渓流の旅

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今回は奥入瀬渓流観光のため青森県に向かいました。JAL302便で羽田へ、143便へ乗り継ぎ青森空港に到着。フードコートで青森名物「にぼし中華そば」を頂きました。煮干しの味と香りが濃厚で美味でした。 奥入瀬渓流へ向かう途中、三内丸山遺跡に立ち寄りました。縄文中期に1000年以上継続したとされる大規模集落です。大型掘立柱建物(復元):元々このような形だったのか?使用目的は?など不明なことが多いようです。 この後、奥入瀬渓流に向かいました。かなりの急カーブが連続する山道を走りますが、私は山道はあまり苦にしてないので楽しんで運転できました。途中、岩木山を望む展望所で小休止しました。 望遠でやっとわかる岩木山 岩木山は津軽富士と称され美しい山体です。青森県最高峰だそうです(標高1625m)。さらにクルマを走らせて酸ヶ湯温泉に到着しました。温泉に入るつもりはなかったのですが、よくテレビ中継される名所なので立ち寄ってみました。 5月下旬ですが駐車場には残雪がありました この後、今日のお宿「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」にチェックインしましたが、夕食までかなり時間があったので、十和田湖まで足をのばしてみました。 発荷峠から望む十和田湖が有名ですが、さらに高い場所にある紫明亭展望台に行きました。帰りに銚子大滝の迫力に圧倒されました。 翌朝はホテルのシャトルバスを利用して渓流散策に向かいます。早朝なのでまだ人が少なくゆっくり観光できました。石ケ戸をスタートし雲井の滝まで約3kmを1時間ほどかけて歩きます。十和田湖に向かっての上りではあるのですが傾斜が緩やかなので平地を歩く感覚でした。 石ケ戸は石でできた小屋(岩屋)のこと 阿修羅の流れ 最大の見どころは阿修羅の流れです。シャッタースピード長めで撮影しました。そして最後が雲井の滝です。 落差20m、三段の滝です 朝食後、ホテルをチェックアウトし青森市内に向かい「ねぶたの家ワ・ラッセ」と「青森県立美術館」を見学したあと、北海道新幹線で函館に向かいました。 あおもり犬

iPad Pro 12.9"(2018発売、第3世代)で楽譜を持ち歩く

下手なりにあれこれギターのレパートリーを広げようとしている今日此の頃、バンドで演奏する曲、レッスンに通っているジャズギターの課題曲、自分の好みで選んで練習しているクラシックやポップスのソロギター曲など、楽譜のコレクションは増えるばかりです。今までは買い求めたギター曲集から必要なページをコピーして、それらをルーズリーフにはさんで使っていましたが、曲が増えてくると曲の数 X ページ数分のA4用紙が増え重量も増すばかりとなってきました。これらの紙束を何とか楽に持ち歩く方法はないかとあれこれ考えていたところ、目をつけたのがiPad Pro12.9インチです。iPadの画面に楽譜を表示させるためにPiaScoreというアプリがあり、PDFデータに加工した楽譜をきれいに表示することができます。iPadの画面サイズはいろいろありますが、PDFを表示した時に、実際の楽譜A4サイズと比べて違和感がないのは12.9インチ画面です。ノートパソコンなみの高額でしたが、2018年秋に発売された第3世代を購入しました。利便性を少々疑っていたFaceIDも実際使ってみるとなかなか便利でした。私の場合、いつもは眼鏡をかけて生活していますが眼鏡なしの顔をiPadに認識させても、メガネありの顔を問題なく認識してくれて重宝しています。また新型iPadは狭ベゼルになったため、画面サイズは変わらないまま、筐体はずいぶん小さくなり可搬性にもすぐれたモデルになっていると思います。さらにはFaceIDのおかげでPiaScore利用中にウィンクなどのジェスチャーで譜めくりが可能になっています。 私はバンドでギターを担当しているので、バンドスコアからギターパートだけを抜き出して(オリジナルの曲集をコピーした紙を切り取る)貼り合わせていく編集作業が必要です。バンドスコアには他のパート(サックス、ベース、ピアノ等々)もすべて記譜されており、そのままではページ数も膨大になるため、この作業は必須でした。しかし、曲集をPDF化することでそこから必要な部分を画像ファイルとして切り出し、貼り合わせることでほとんど劣化のないPDF化楽譜を作ることができるようになりました。 今回はiPad Pro 12.9"購入から譜めくりアプリPiaScoreの使い方、PDF化した楽譜のアプリへの取り込み、PDFの切り貼りなどを書き...

ギターワイヤレスシステムXVIVE

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このブログは旅行計画と音楽の両方をあれこれ書いていくつもりで作りました。ブログのアドレスも tabibito-to-music.blogspot.com にしたのも、そのためです。それはともかく、最近、バンド練習やライブで使っていたギターワイヤレス・システムを入れ替えたので、そのことを自分の備忘録の意味もあって書きとめておきます。 もともと、ヤマハさんで取り扱いのLINE6 RELAY G10というお手軽なシステムを使っていて、音質などには何の不満もなかったのですが、このシステムで不満なことが2つありました。ひとつはワイヤレスシステムのレシーバーが結構大きくて場所を取ること、もうひとつはギター側のトランスミッターが直線的なデザインでギターのジャックからかなり飛び出した状態で刺さっており、ひとつ間違うと他の機材にぶつかって折れてしまうのではないかという危惧があったことです。 それで最近、あれこれネットで探していたらパール楽器さん取り扱いのXVIVE U2 Wireless Guita System がお手軽かつ評判が良いこと、トランスミッターが折り畳めるのでどこかにぶつけて壊す心配も少ないことがわかりました。もともと素人バンドですし、音質がどうこうとか、レイテンシー(音が遅れて聞こえる)とかは気にしてないので、これにしようと思った次第です。 アマゾンから届いた(おしゃれな箱です)。 箱を開けてみます  実はこの後、けっこう焦ったのですが、 トランスミッター(ギター側)もレシーバー(エフェクターないしアンプ側)も、同じ形、デザインなので、どっちがどっちか分からなくなり、適当につないだら(実は逆だったので)音が出ない(;_;)という事態になってしまいました。もちろん、ギター側、アンプ側どちらに繋ぐのかは決まっています。次の写真で説明しますが、、、 左側がギター側トランスミッター、右側がレシーバーです。  パット見てどう違うのか?というところですが、トランスミッター(送信機)には下向きの赤い方向指示があり、レシーバー(受信機)には上向きの白い方向指示が表示されています。これが唯一の区別なのですが、このことがこの機材を説明してくれている方々のホームページやブログでは触れられていませんでした。そんなの当たり前?なのか...

日光観光に東武鉄道を利用するときのメモ

2018年5月下旬に仕事で東京出張のついでに日光東照宮と中禅寺湖・戦場ヶ原を観光することにしました。東京に行ったついでに日光?というツッコミはなしでお願いします。 私自身は何十年も前に日光を訪れたことがあるのですが、妻は初めての訪問とのことでしたので、あれも見たいこれも見たいと欲張ったプランになってしまいました。旅行記はいずれ別に書くことにして、今回は東京から日光へ行くのに東武鉄道を利用したので、特急券の予約の方法など書いておこうと思います。 私は関東の鉄道のことは詳しくありませんので、ネットで得られる情報をもとに可能な限りネットで予約して鉄道を利用する予定にしていました。 東武鉄道を利用する場合は、東京からですと東武浅草駅から乗車し、東武日光駅まで行くことになります。このルートの特急は「けごん」が便利ですが、この特急は2種類あります。ひとつはスペーシア、もうひとつはリバティけごんです。リバティけごんは新型車両が嬉しいのですが、東武日光方面と会津方面に行く3両ずつの車両の切り離しがある下今市駅でやや時間のロスがあります。スペーシアけごんは直行ですので時間のロスはありません。いずれにせよ浅草駅からは1時間に1〜2本程度で運行されています。 東武鉄道の特急利用には「東武鉄道チケットレスサービス」を利用しました。 これと紛らわしいのが「インターネット予約」ですが、こちらはネットで予約できるのですが、東武鉄道の駅窓口かトップツアーズでチケットを受け取る必要があり、利便性は劣ります。「東武鉄道チケットレスサービス」はパソコン(PC)とスマホ(またはフィーチャーフォン)が必要です。スマホなどの携帯電話は本登録と決済用クレジットカードの登録に必要になります。このサービスの利用登録費用や年会費などはありません。必要なものはメールアドレス、パスワード、秘密の質問(とその答え)です。メルアドは以前は携帯キャリアのアドレスしか使えなかったのですが、2017年3月以降はフリーメールのアドレスも使用可となっています。キャリアアドレスを持てないMVNO利用者も利用しやすくなったと思います。 具体的な手順ですが、登録ページでメルアドほかを入力・送信すると、認証用メールが送信されます。メールに記載されたURLをスマホないしガラケーでクリックすると本登録されます(PCからは、この手続はでき...

ジオタグを写真に登録する:その2)ジオタグを写真Exifに登録する

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前回まででG7Xで写真を撮りつつ、iPhoneでGPSログを記録し、自分のメルアドにログを送信するところまでは終わりました。今回はGPS位置情報をExifに書き込む手順です。念のため、ジオタグ記録から、それを写真に書き込む手順をあらためて示します。 1.iPhoneにMotionX-GPSアプリをインストールする 2.MotionX-GPSとカメラG7Xの時刻が一致していることを確認する 3.写真を撮りつつ移動し、休憩時など移動がないときはMotionX-GPSはオフにする 4.MotionX-GPSのGPSログファイルをメールで送信する 5.メール受信したGPSログをmyTracksにインポートする 6.時刻情報を参照しながら位置情報をExifファイルに書き込む(myTracksがほぼ自動でやってくれます) 1.から4.までが終わっていますので、今回は5.以降の手順を説明します。 5.iPhoneのMotionX-GPSアプリから送信したメールには添付ファイルがあります。添付ファイルは2種類あり、拡張子はgpxとkmzです。拡張子kmzのものは本体はkmlファイルなのですが、サポートファイルを含めてzip圧縮されており、GoogleマップやGoogle Earthで利用できます。myTracksで利用できるファイルは拡張子gpxのほうですので、gpxファイルをMacにダウンロードしておきます。 そして、myTracksを起動します。ファイルメニューで「GPXファイルを読み込む」を選択し、ファイルを登録します。 6.次ぎに写真ファイル(jpg)を読み込みますが、念のため写真ファイルは全てコピーを作成しておきましょう。 読み込みは目的のjpgファイルをmyTracksにドラッグ・アンド・ドロップします。すると写真のプールというウィンドウが表示され、写真取り込みのプロセスが表示されます。 写真お取り込みが終わると、Pool of Photosというウィンドウが開きますので、時差があるデータの場合は、ここで現地の時差を入力しておきます。タイムゾーンはデフォルトでは+9h(日本時間)になっていますので、ハワイであればここに-10hと入力します。このウィンドウ下方にあるbatch processingにある「オプション」をクリックすると、以下のよ...